Jabra Elite 85t レビュー|75tと比較|違いはどこ?どっちが買いか?

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管理人のwhat(ワット)です。

2021年1月に買ったJabra Elite 75tが子供のイタズラで水没し、壊れました。
お気に入りのイヤホンでしたが、進化の著しいワイヤレスイヤホンで同じものを買い直すのも何か腑に落ちない。

そこで思い切って最上位機種のJabra Elite 85tを購入しました。

本記事では、Jabraの名作ワイヤレスイヤホン85tと75tを一般ユーザー目線で徹底比較レビューします。

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プロじゃない人でこんな高額なイヤホン比較レビューは中々出来ないでしょ!

結論からお伝えすると、Jabra Elite 85tがオススメできる方、Elite 75tがオススメできる方はそれぞれ以下の通りです。

Elite 85tはこんな方にオススメ

  • オンオフ兼用できるノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンが欲しい
  • web会議の頻度が多く、ヘッドセット性能にこだわりたい
  • ヘッドセットだと自分の声が自然に聞こえないことに悩んでいる

Elite 75tはこんな方にオススメ

  • オンオフ兼用できるワイヤレスイヤホンが欲しい
  • Web会議をすることがあるので、そこそこのヘッドセット性能が欲しい
  • アクティブノイズキャンセリングにこだわりがない

本記事を最後までお読みいただければ、Jabra Elite 85tと75tの性能差が全てわかります。

そして自分がどちらを選択すべきかも判断いただけますので、ぜひ最後までお付き合いください。

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それではレビューを進めていきましょう!
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Jabra Eliteシリーズの魅力

Jabra Eliteシリーズの魅力は大きく以下の3点です。

  1. ヘッドセット性能、マイク性能が高い
  2. マルチペアリング、マルチポイント対応
  3. 音質が良い

これらがどれも高水準でまとまっているのがJabra Eliteシリーズの魅力です。

ヘッドセット性能、マイク性能が高い

JabraはオランダのGNグループの傘下メーカーです

GNグループはかつて産業革命の頃に海底ケーブル事業をしていた老舗メーカー。
現在は医療用補聴器とビジネス用ヘッドセットが主力製品です。

JabraのEliteシリーズは、ヘッドセット性能、マイク性能の高さに定評があります。

これはやはり医療用の補聴器に使われる集音技術が使われているからに間違いありません。

Jabra Eliteシリーズの高いヘッドセット性能は、テレワークで真価を発揮します。

  • こちらの話す声は高性能マイクからクリアに相手に伝わる
  • 先方の声も、耳栓型イヤホンから雑音なくキレイに聞こえる

web会議は対面の打ち合わせと比べると不自由さがありますが、高品質なガジェットを用いることでストレスを最小化出来ます。

マルチペアリング、マルチペアリング対応

マルチペアリング、マルチポイントの解説はこちら!

マルチペアリング:Bluetoothデバイスで、複数の機器とペアリングできる仕様
例) 複数のスマホを切り替えて接続できるスピーカー

マルチポイント:Bluetoothデバイスで同時に複数の機器と接続できる仕様。
マルチペアリングだけでは機器の切り替え(機器Aとの接続を切って機器Bと接続)が必要だが、マルチポイント対応デバイスは機器A、Bに同時に接続できる。

Jabra Eliteは8台までのマルチペアリング、2台のマルチポイントに対応してます。

マルチポイントに対応しているのがJabra Eliteの大きな個性です。

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1万円以上の完全ワイヤレスイヤホンでもマルチポイントに対応しているのはJabra Eliteシリーズくらいです!

Jabra Eliteシリーズなら、私用スマホ、会社のスマホ、会社PCと接続を変幻自在に切り替えながら

  • 私用のスマホで音楽を聴きながら、会社のスマホの着信を取る
  • web会議中に着信を取る

ことが出来ます。

特に出張が多い営業マンにとっては①が神です。

what
便利過ぎて、もう手放せません!

高音質

Jabra Eliteシリーズは音質評価も高いです。

特に低音の音質には定評があります。

what
僕自身もJabra Eliteシリーズの音質には満足しています!

Jabra Eliteシリーズはビジネスもプライベートでも大活躍するワイヤレスイヤホン!

Jabra Eliteシリーズは、ヘッドセット性能が高く、マルチポイントでデバイスを自由に切り替えられ、その上音質も良いイヤホンです。

web会議、出張中のハンズフリー通話など仕事で使う上での利便性がバツグンに良く、その上音楽や動画も高音質で楽しめる。

オンオフで常に手放せなくなるビジネスマン向けの完全ワイヤレスイヤホンと言えます。

テレワークも出張もある音楽好きのビジネスマンならJabra Eliteシリーズ一択!と断言できるほどオススメできます。

what
僕の職場でもJabra Eliteシリーズのファンは多いです!
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Jabra Elite 85t|75tとの比較レビュー

Jabra Eliteシリーズの魅力をお伝えしたところで、ここからはJabra Eliteシリーズのフラッグシップ「Elite 85t」とミドルクラス「Elite 75t」を比較しながらレビューしていきます。

Jabra Elite 85tと75tの比較:仕様

比較レビューを行うにあたって、主仕様からJabra Elite 85tと75tで異なる部分を抜粋します。

項目Elite 75tElite 85t
流通価格(2021年4月現在)約15,000円約25,000円
充電ケース寸法(重量)62.4 x 36.6 x 27.0 mm (35g)64.8 x 41.1 x 28.5 mm(45.1g)
イヤホン寸法(重量)21.9 x 19.4 x 16.2 mm(5.5g)23.1 x 19.0 x 16.2 mm(7g)
スピーカーサイズ6㎜12㎜
マイクのタイプDual MEMS6-microphone technology
通話中のノイズ低減4 マイク通話テクノロジー6マイク通話テクノロジー
ノイズキャンセリングANC(フィードフォワード方式)

Jabra Advanced ANC™️(フィードフォワード+フィードバック)

バッテリー(ANCオン時)(イヤホン単体)最長5.5時間
(充電ケース込み)最長合計24時間
(イヤホン単体)最長5.5時間
(充電ケース込み)最長合計25時間
Bluetooth5.05.1

仕様を比較した結果、

  • イヤホンの大きさやフィット感
  • 音質
  • 連続使用時間
  • 接続安定性
  • ヘッドセット性能
  • ノイズキャンセリング性能

に差がありそうなので、重点的にレビューしていきましょう!

what
どうぞ最後までお付き合いください!

Jabra Elite 85tと75tの比較:外観、フィット感

項目Elite 75tElite 85t
充電ケース寸法(重量)62.4 x 36.6 x 27.0 mm (35g)64.8 x 41.1 x 28.5 mm(45.1g)
イヤホン寸法(重量)21.9 x 19.4 x 16.2 mm(5.5g)23.1 x 19.0 x 16.2 mm(7g)

仕様だけみると数㎜、数gの差ですが、実際に並べてみると結構差があります。

まずは充電ケースから。

Jabra Elite 85t 75t 大きさ比較①

縦の大きさ比較(右が85t)

Jabra Elite85t、75t 大きさ比較②

幅と奥行きの比較(下が85t)

 

Elite 85tは高さ、幅、奥行きともにElite 75tよりも一回り大きいです。
上着やズボンのポケットに入れるときに85tは少し厚みを感じます。
また重量もたった10gの差で手に持った感じは変わりますが、こちらはあまり気になりません。

続いてイヤホン本体の大きさを写真で比較します。

Jabra Elite85tの大きさ比較③

85tのほうが若干分厚い

Jabra Elite85tの大きさ比較③

85tのほうがボディ部が大きい(右が85t)

 

写真で比較するとJabra 85tのほうがボディ部の厚みが若干厚いのがわかると思います。

それでは実際にフィッティングしてみましょう。

Jabra Elite75t フィット感確認

Jabra Elite 75t フィッティング

Jabra Elite85t フィット感確認

Jabra Elite 85t フィッティング

 

Jabra Elite 75tは、耳のくぼみにスッポリ収まる完璧なフィッティング。

Jabra Elite 85tは、耳のくぼみからボディの厚み分、若干はみ出してしまっていますが、それでもフィッティング性は良好です。

またJabra Elite 85tのほうが、1.5g重いですが、比べなければ全く気にならないレベルです。

両イヤホンともにフィット感が良く、ポジションが気になって音楽や会議に集中できない、なんてことにはなりません。

what
僕がこれまで使ってきたイヤホンの中でもトップクラスのフィット感!
特にElite 75tはナンバー1かもしれない!

Jabra Elite 85tと75tの比較:ノイズキャンセリング

続いてJabra Elite 85tと75tのノイズキャンセリング性能をレビューしていきます。 ノイズキャンセリングのスペックは下記の通り

Elite 75tANC(フィードフォワード方式)
Elite 85tJabra Advanced ANC™️(フィードフォワード+フィードバック方式)
ノイズキャンセリングのフィードフォワード、フィードバック方式に関する詳細はこちら

フィードフォワード方式/ イヤホン外側のマイクで集音したノイズを打ち消す音を音楽と一緒にイヤホンから流す技術。 比較的安価なノイズキャンセリングイヤホンで採用される方式。

フィードバック方式/ イヤホンの耳元のマイクで集音したノイズと音楽を打ち消す音をスピーカーで流し、ノイズが打ち消された状態で音楽を流す方式。 耳に近い位置のノイズを打ち消すため、フィードフォワード式よりも高性能と言われている。
高級ノイズキャンセリングイヤホンでは、フィードフォワード、フィードバック方式の両方が使われる。Jabra Elite 85tにもフィートフォワード+フィードバック方式のノイズキャンセリング技術が採用。

Elite 75tのノイズキャンセリング機能は、Elite 85tの発売後のソフトウェアアップデートで後から追加されたことが完全ワイヤレスイヤホン界隈で大きな話題になりました。

Elite 75tのノイズキャンセリングは、音域を絞ってノイズをカットしている感じ。

空調音や電子機器から出ているノイズはばっさりカットされていますが、それ以外の音ではあまり効果がないように感じます。
設計上の制約から、実用上最も有効なところに絞ってノイズをカットしているのかな?と感じました。

それでも後から無償で実装された機能としては破格の性能です。
空調音や電子機器から出ているノイズをカットしてくれるだけで音楽への没頭感が向上します。

普通の企業であれば、「ノイズキャンセリング欲しかったら、後継機種買ってね^^」となるところ、ここまで完成度が高いノイズキャンセリング機能を後から無償追加するJabraの姿勢ははっきり言って神だと思います。
こういったユーザー第一主義の姿勢が実用性の高い素晴らしい製品の開発につながっているのかなと感じました。

Elite 85tは、最初からANC用に開発されているだけあり、イズキャンセリング性能は非常に高いです。
あらゆる外界の音が1~2段階小さくなります。

ネット上の評判も上々です。

感覚的に1番近いのは、雪の日の外界の音。
シーンとしていて、近くの車の騒音も遠くから聞こえてくるような、あんな感じです。
新幹線の中では、Elite 85tのANCをオンにするとまるでグリーン車に乗車しているかのように静か。

それでいて、ノイズキャンセリングイヤホン特有の音圧で耳が痛くなる感じも全くありません。

Elite 85tのノイズキャンセリング機能は、音楽への没頭感を高めてくれるのはもちろん、飛行機や新幹線の中でしっかり寝たいときの耳栓としても活躍してくれること間違いなしです。

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ネットではノイズキャンセリング機能で名高いAirPodsPROやSony/WF-1000XM3に勝らずとも劣らないという評価が多いです!

Jabra Elite 85tと75tの比較:外音取り込み機能(Hear Through)

Jabra Elite 75t、85tともに外音取り込み機能がありますが、外音取り込み機能の性能は85tの圧勝です。

Elite 75tの外音取り込み機能は、マイクで拾った音という感じがあります。
実用的には全く問題なく、買い物くらいであればなんなくこなせますが、違和感はあります。

一方、Elite 85tの外音取り込み機能はとても自然です。
音質が自然でその上、外音と側音(自分の声)の音量をカスタマイズ出来るので、自分の耳で聞くのとさして変わらないところまで追い込めます。

コンビニでの買い物の他、レンタカーの受け取りなど質疑応答が必要なやり取りも全く問題なくできます。
出張の際、家や会社から目的地に向かうまでの間、イヤホンを外す必要がないくらいの性能があります。

Elite 75tとの差が出ている理由は、Elite 85tは測温(自分の声)を非常にうまく処理しているからだと思っています。

Elite 75tも多少不自然さはあっても外音を取り込む機能自体はしっかりしています。
ただ自分の声が聞き取りづらく、自分の声の大きさを把握しづらいのでつけたまま複雑な会話は厳しいと感じました。

Elite 85tは自分の声も自然な感じで拾ってくれるので、声の大きさに悩むことなく、いつも通り会話可能です。

Jabra Elite 85tと75tの比較:マイク、ヘッドセット性能

マイク、ヘッドセット性能は、Jabra Eliteシリーズの大きな売りの一つ。

Elite 75t、85tともに適当な有線式のマイク付イヤホンとはクオリティが違います。

有線式のマイク付イヤホンをweb会議で使っていた時は、ちょっとマイクの向きがズレると声が聞こえないと言われるので発言する時は常にマイクを手で固定していました。

Jabra Eliteシリーズを使うようになってからは、声が聞こえないと言われることとは無縁になりました。

iPhoneの通話用マイク、Elite 75tのマイク、Elite 85tのマイクをiPhoneのボイスメモで録音し比較した感想は以下の通りです。

  • iPhoneの通話マイク:音が割れて聞こえづらい、マイクからの距離感は近く聞こえる
  • Elite 75t:音質はクリア。若干ですがマイクからの距離が遠いような聞こえ方
  • Elite 85t:音質はクリア。マイクからの距離感も近いように聞こえる

Elite 85tは通話時ANCで周囲の騒音をカット出来るため、ヘッドセットとしての機能は75tよりも一歩高機能です。
ですが、僕個人は、周囲が騒がしい環境でweb会議をすることがないのでElite 75tでも十分と思っています。

ヘッドセット性能は、Elite 85t、75tともに高いと言えるでしょう。

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出先でハンズフリー通話するときは、Elite 85tのANCがありがたいと思ったりします。

Jabra Elite 85tと75tの比較:音質

Jabra Elite 75t、85tの音質をレビューします。

いくらヘッドセット性能が高くても、イヤホンを買うからには音楽が楽しめるかどうかも重要です。

イヤホンの音質評価は個人の好みが非常に出やすいので、まずは僕の音楽趣向とイヤホン歴を参考までにまとめます。

筆者の音楽志向とイヤホン歴

音楽趣向:

  • HR/HM

(Deep Purple、Metallicaが特に好き)

イヤホン歴:

  • Ultimate Ears/Super.fi 3 Studio
  • Ultimate Ears/Metro.fi 200
  • Ultimate Ears/700 Noise-Isolating Earphones UE700r
  • SHURE/SE215
  • ONKYO/E700M

ハイエンドイヤホンには手を出したことがありませんが、ミドルクラスの評判の良いイヤホンはかなりの数を使ってきました。
また学生自体は楽器をやっていたので、音の良し悪しについては素人ではないと思っています。

Ultimate Ears/Super.fi 3 StudioとONKYO/E700Mが特にお気に入りのイヤホンでした。

前置きが長くなりましたが、Jabra Elite 75tと85tの音質レビューを進めていきましょう。

Elite 75tとElite 85tは、ドライバーユニットの大きさに差があります。

Elite 75t直径6㎜
Elite 85t直径12mm

一般的にスピーカーは、ドライバーの直径が大きいと低音が得意、ドライバーの直径が小さいと高音が有利と言われています。

では、ELite 75tが高音が強いイヤホンで、85tが低音が強いイヤホンかというと実際は全く逆でした、

Elite 75tのレビュー記事でも触れていますが、Elite 75tは低音重視のパワフルな音質が特徴です。

かと言って、音質の悪さを低音で誤魔化しているわけでもなく音の分離感、解像感もあります。
5000円くらいのイヤホンでは潰れて聞こえない音もしっかり聞こえる。

Elite75tは、ロックやダンスミュージックと相性が良い、ノリノリになれるイヤホンです。

欠点を挙げるとボーカルがやや埋もれ気味に聞こえること。
特に女性ボーカルの歌は、バックサウンドが全面に出て、ボーカルは一歩下がった感じになります。

一方、 Elite 85tは75tの豊かな低音はほぼそのままか若干抑え目で、高音、中音域のバランスも取れたサウンド

Elite 75tから85tに乗り換えた時の最初の感想は「ボーカルが近い」でした。
Elite 85tは、ボーカルがバックサウンドよりも半歩前に出てきた感じに聞こえます。

高音から低音まで、キレイにしっかり鳴り、特に欠点が見つかりません。
このレビューを書きながら、試しにオーケストラを聴いていますが、キレイ且つ迫力を感じます。
たまに75tのガンガン系のノリが懐かしくなる時もありますが、85tのほうがイヤホンとしての性能は良いと感じました。

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抽象的な表現ですが、75tよりも音に余裕を感じます。

欠点を挙げるとすれば、何か突出した部分がないことでしょうか?
特に相性が悪いと感じる音楽のジャンルもないのですが、音質は特別繊細でもパワフルでもなく際立った個性はないです。

Jabra Eliteシリーズは、ヘッドセット性能やマルチポイントによるユーザビリティに優れたデバイスです。
ですので、敢えて際立った音質の特徴で推して音質で敬遠されるのはもったいないので、バランス型に音質を修正したのは良い営業判断だと思います。

Jabra Elite 85tと75tの比較:その他

バッテリー性能

ANCがオンの状態では、Elite 85tのほうが30分ほどバッテリー持続時間が長いだけなので、実用上の差はほとんどありません。

AirPodsPROやSony/WF-1000XM3と比較しても特出した点はなく、高級ワイヤレスイヤホンではスタンダートと言えるバッテリー性能です。

通勤で使うくらいであれば、1日2日ケースの充電を忘れたとしても問題ないくらい、十分なバッテリー性能があります。

イヤホン単体で見ても、僕は首都圏在住ですが、北東北、大阪出張くらいまでなら一度ケースに戻すことなく使用できましたし、電池性能については全く問題がありません。

接続安定性

正直言って、Elite75t、85tでの差は特に感じられません。

動画を見るくらいであれば、特に音声の遅延を感じませんし、満員電車でも通信が途切れることはありません。

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Jabra Elite 85tと75tの比較:総評

さてここまで長くなりましたが、Elite 85tと75tの比較レビューの総評に入ります。

Jabra Elite 85tは、Elite 75tから確実に進化を重ねたフラッグシップモデルにふさわしい性能のイヤホンです

Jabra Eliteシリーズの魅力であるヘッドセット性能に磨きがかかり、もはや目的地までの移動の間、イヤホンを外す必要がないくらい快適な使い心地を実現しています。
ノイズキャンセリングも完全ワイヤレスイヤホン界隈で評価の高いAirPodsPROやSony/WF-1000XM3と勝るとも劣らない性能があり、スキがありません。
音質には特に際立った特徴はありませんが、多くの人が良いと感じるバランスに優れた気持ちのいい鳴らし方をしてくれます。

完全ワイヤレスイヤホンに求められる性能を欠点なく、全て高水準に備えており、Jabraの「ユーザーを満足させる」という強い信念がうかがえる満足度の高い製品に仕上がっています。

一方、価格差を考えるとElite 75tも素晴らしいイヤホンです。

流行りのノイズキャンセリング性能こそ、Elite 85tやAirPodsPRO、Sony/WF-1000XM3に劣ります。

しかしJabraの魅力である音質とヘッドセット性能の高さ、そして一つのイヤホンで複数の端末を自由自在に切り替えられるという魅力はElite 75tでも十二分に味わうことが出来ます。

これだけの製品が約1万5000円というのは異常なコスパです。

最後に、最初の結論に戻りますが、これらを踏まえるとJabra Elite 85tと75tはそれぞれこんな方にオススメです。

Elite 85tはこんな方にオススメ

  • オンオフ兼用できるノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンが欲しい
  • web会議の頻度が多く、ヘッドセット性能にこだわりたい
  • ヘッドセットだと自分の声が自然に聞こえないことに悩んでいる

Elite 75tはこんな方にオススメ

  • オンオフ兼用できるワイヤレスイヤホンが欲しい
  • Web会議をすることがあるので、そこそこのヘッドセット性能が欲しい
  • アクティブノイズキャンセリングにこだわりがない

Jabra Elite 85tと75tの比較のまとめ

ここまでレビューにお付き合いいただき、ありがとうございました。

what
Jabra Eliteシリーズはめちゃめちゃお気に入りなので、ついレビューに力が入ってしまいました!

Jabra Eliteシリーズは僕が今まで使ってきたイヤホンよりも高額な買い物でしたが、

  • 便利で仕事が快適になる
  • 音楽がより身近になる

という点で今までのイヤホンよりもお金を出して買った価値を感じています。

Jabraは日本ではまだまだマイナー気味のメーカーですが、徹底的にユーザーの利便性を追求した製品を開発していることは間違いありません。

僕以外にもJabraファンがドンドン増えてくれればと思っていますので、ぜひJabra Eliteシリーズを手に取ってみてください。

what
また別の記事でお会いしましょう!
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